【東京在住DTMerが考える】バンドや音楽するのに東京に住む必要性ある???

公開日: : 最終更新日:2017/01/15 音楽ビジネス

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どうも、ひろ★ろん(@sxm_inc_hiro)です。
 
最近こんな記事を読みました。
 

田舎の里山に住みながら音楽活動をやってみて感じてるメリット

 
 
影山さんは長野在住、古民家を購入し奥様と二人三脚で音楽ユニット活動をしています。
記事を読んでもらえば分かると思いますが、特に騒音や苦情も特に気にせず、自宅スタジオもあって
 
 
 
 
めちゃくちゃいいな…!
 
 
 
 
と思ってしまいました。
 
 
 
…と言ってる僕はと言うと数年前にバンド活動をする為に新潟から上京しました。
あれやこれやと色々あってバンドの夢は今は諦め、現在も都内に住みながら楽曲提供、同人活動をしております。
 
 
しかし最近感じることがあります。
 
 
 
 
「自分は今、東京に住んでる意味あるのか…?」
 
 
 
 
だってクライアントとのやりとりはネット、買い物もネット、何か娯楽するにしてもネット。
そう、最早PCというかネットがあれば何でも出来る環境になってしまったのです!
 
そこでもう一度ここ、夢の街東京に住む意味はあるのか考えてみました。
 
 

 
 
 

ネットショッピング最強、Amazon最強!!

 
 
ここ数年でネットショップの普及率が一気に上がりました。
店舗で何かを買う必要が無くなり、むしろネットの方が安いという現状です。
 
僕は東京23区内に住んでますが正直買い物なんて月1、2回しか行きません。
日用品ですらAmazonで済ませます。
ちょっと前までなんて「ネットで日用品買ってる」なんて言ったら「は?都会にいるなら外で買えよ」なんて怒られたりもしました。
 
今、Amazonのサービスでもこんなモノがあります。
 
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手数料が掛かってしまいますが52cm × 28cm × 36cmの容量または12kgまで、まとめて日用品を購入できるのです。
 
 
楽器やブランド洋服、雑誌、家電なんかも今はネットで買えちゃいますもんね。
 
 
つまり、現状東京に居ても、「東京でしか買え無いモノ」なんてものは無くなりました。
 
楽器なんかは実際触ってみないとわかりませんけどね。
ただ毎月毎月楽器を買うかと言ったらそんな大物ミュージシャンでない限りあり得ないと思います。
 
 
 
 

東京の家賃は高い。特に23区内はやばい高い

 
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東京、マジで家賃高いです。
僕が今住んでる場所(23区内)も6畳ワンルームで7万円くらい(これでも安い部類)。
もちろん防音設備なんて付いてない上に、楽器禁止です。昼間はこっそりギター弾いてますがw
 
これが東京近辺の県ならどうでしょう。
軽く調べてみました。SUUMO調べ。
 
 
検索内容「アパート、マンション、ワンルーム」

東京6万円以下専門店【部屋まる。】

 
埼玉…4.2万~5.6万程度
千葉…5.3万~6.5万程度
神奈川…5.3万~6.9万程度
 
 
住む立地や付近の駅によって値段は違うと思われますが、都内より約2万円ほど安い結果に。
 
 
当たり前の話なんですが安く住めるという事はその分アルバイトや別の仕事で働く時間を減らしても問題無いわけです。
そしてその時間を音楽に当てれると言うことです。
 
これ、かなりデカい節約になると思いません?
例えばですがバイトも月2、3日減らしても全く痛くないわけです。
むしろ音楽の時間が増えるわけですからその分好きな事でマネタイズしてしまえば良いわけです。
 

ネットで稼ぐ方法はいくらでもある。

制作した音楽をマネタイズする5つの方法

これは過去に書いた記事ですが、他にも在宅でお金を稼ぐ方法はいくらでもあります。
 
こちらでもたくさんのマネタイズ法が記載されているので参考に
ミュージシャンやバンドマンなら知っておくべきウェブサービス47選 - 俺、まちがってねぇよな?
これだけで音楽で食える!?あなたの知らない便利なウェブサービスを47個後紹介。知らないミュージシャンは損しています。
 
 
つまりネットがあれば自分の音楽を売ったり、依頼を受けたり、仕事にする事が容易に可能なわけです。
「東京じゃなきゃ音楽の仕事ができない!」なんて時代は終わったのかも知れませんね。
むしろのどかな田舎でゆっくり音楽をするのもいいかも知れません。
 
 

まとめ

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東京に住むメリット
・イベント、スタジオ、ライブハウスがたくさんある。
・遊ぶ場所がたくさんある。
・「都会人」と名乗れる。
 
デメリット
・家賃が高い。
・騒音、苦情がきやすい。
・出かけるにも電車賃が意外と痛い。
 
田舎に住むメリット
・家賃が安い。
・自由な時間が増やせる。
・空気がおいしい。
 
デメリット
・虫がたくさんいる。
・地域によっては車が無いと移動できない。
・「ちょっとコンビニ行こう」ができない。
 
 
 超極端に書くとこんな感じでしょうか。
 
むしろ長い目で見ても田舎に住むのもアリかな、とも思います。
音楽家やクリエイターにとって時間は命と同じくらい大事ですからね。
「時間が無くて音楽できない」なんて方はもう田舎に住んだ方がいいと思います。
 
 
 
 
あとバンドマンの話ですが、バンドマンはお金も時間もありません。働きながら作曲、楽器練習、スタジオ練習、バンドミーティング、ライブ…。
 
もういっそのことメンバーと都内周辺の賃貸が安い地域に住み、安いスタジオを見つけ、ライブは電車、又はバン車で都内でライブ。
なんてのもいい気もします。
あ、ただルームシェアはオススメしません。絶対に不仲になるから。
 
 
 
…とにかく僕が「夢を追いかけてるミュージシャン」に言いたい、思ったことは
 
 
 
「今の時代、東京じゃなくても音楽できるぞ!」
 
 
 
と、言うことです。
 
 
 

 
 


作詞作曲編曲、ギタリスト、ボカロ、MIX 同人サークル[SWEETXXXMATERIALS.inc]設立者。 スチームパンクと甘い物が大好き。
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